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製品特長:工事写真を確実に撮る

TG-1 工一郎

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※記載されている情報は発表当時のものですので、情報が古かったり、リンクが切れている場合がございますが、ご了承ください。

工事写真を確実に撮る

さまざまな条件が重なる工事現場で確実な撮影を可能にする機能や、工事写真にありがちな悩みを一発解決するモードなど、便利な機能を多数搭載して簡単操作を実現しました。

暗く狭い現場に強い、明るいF2.0広角25mm*1レンズ搭載

TG-1 工一郎のレンズは極めて明るいF2.0*2の開放値を実現。他に類を見ない工事現場用のカメラとして誕生しました。また、従来のレンズよりさらに広い25mm*1の広角を実現。光学4倍・超解像8倍*3ズームを搭載し、狭い室内や撮影ポイントが制約される現場でもベストな撮影が可能です。




4.5-18.0mm(35mmカメラ換算:25-100mm) F2.0-F4.9 4倍ズーム

手ぶれを抑える、CMOSシフト式手ぶれ補正機構

手ぶれを打ち消す方向に撮像センサーを動かす、センサーシフト式手ぶれ補正機構を採用。F2.0とiHSテクノロジーの効果と相まって、手ぶれ・被写体ぶれを劇的に低減します。夜間の工事でも、安心して使用できます。

夜間の工事現場でも手持ち撮影できる、ローライトモード

ローライトモードは、従来の夜景モードとは異なり、スローシャッターを用いない「低照度環境用の撮影モード」です。被写体ブレや手ブレの心配をせずに、安心して手持ち撮影できます。

一眼用 画像処理エンジン「TruePic Ⅵ」+高感度 裏面照射型CMOSセンサーを搭載した「iHSテクノロジー」

高画質と高速駆動を実現する高性能画像処理エンジン「TruePic Ⅵ」と高感度・低ノイズを実現する「裏面照射型CMOSセンサー」が生み出す「iHSテクノロジー」。夜間撮影や逆光などの撮影シーンでも、高速オートフォーカス・高速起動・超解像ズームで美しく残します。

高感度・低ノイズを実現

ノイズを抑えた高感度で暗い場所でも確実に撮れます。オート撮影時は、シーンに応じて感度が上がり、センサーシフト式手ぶれ補正機構と合わせて、薄暗い室内でもブレずに美しく残せます。

6種類の工事写真専用モードで撮影ミスを大幅削減

さまざまな悪条件が重なる工事現場の撮影は、慣れた人でも非常に難しいものです。ホコリの写りこみ、黒板の反射、広い空間を写した際に、奥の方が極端に暗くなるなどの現象が発生します。TG-1 工一郎は、これらの問題を解決する工事写真専用のシーンモードを搭載。撮り直しのきかない場面でも安心して使用できます。

ホコリの写り込みを解決する「工事写真クリアモード1」*4

トンネルの坑道内など、ホコリが多い薄暗い場所*5での撮影時に発生する「雪降り現象」を抑え、被写体をくっきり撮影できます。また、フラッシュ光が届かない広い空間を撮影する時も、奥まで明るくクリアな撮影が行えます。


プログラムオートモード
目に見えない粉塵がフラッシュ光に反射して映り込んでいます。


工事クリアモード1
フラッシュを焚かないので、粉塵の映り込みがなく被写体がくっきりと撮影できます。

暗い現場*5で威力を発揮する「工事写真クリアモード2」*4

フラッシュ光の反射が気になる時に有効。手ぶれに強く、より暗い現場*5での手持ち撮影が可能になります。


プログラムオートモード
フラッシュ光の届かない部分が暗くなっています。


工事写真クリアモード2
画像の手前から奥まで明るく撮影できます。

明暗差の激しい現場に適した「工事写真クリアモード3」*4

明暗差の激しい工事現場での撮影に適したモードです。


プログラムオートモード
逆光のため、建物全体が暗くなっています。黒つぶれして詳細が確認できない部分があります。


工事写真クリアモード3
建物全体が明るく、黒つぶれのしにくい画像です。

広い空間のフラッシュ撮影に役立つ「屋内撮影モード」

照明がある広い空間でのフラッシュ撮影に最適。手前から奥まで明るい画像が得られます。

夜間工事での三脚撮影に便利な「スローシャッター」

三脚を使って夜間工事を撮影する時に最適。現場を明るくクリアに写し出します。2秒セルフタイマーを使えば、シャッターボタン押下時のブレを防いだ撮影ができます。2秒セルフタイマーは、屋外や明るい照明の下でも使用可能です。


プログラムオートモード
フラッシュ光の届かない部分は暗く、どのようなものが写っているのか確認することができません。


スローシャッター ON
現場全体の状況が確認できる画像が撮影できました。

図面の撮影などに便利な「資料」モード

図面や黒板などの2値化したほうが読みやすくなる情報を撮影する際に使えます。

電子納品を確実にする国土交通省「デジタル写真管理情報基準」に準拠した「CALS対応」

電源を入れるだけで、国土交通省「デジタル写真管理情報基準*6」などが推奨する画像サイズに設定できる「簡単CALS」(120万画素相当・1280×960)、スムーズな電子納品をサポートします。ON、OFFが可能なので、撮影目的にあわせて異なる撮影サイズで起動する事もできます。

  • ※“CALS”と表示されていても、圧縮モードで「ファイン」を選択した場合、お使いになる電子納品の基準や要領によっては規定を満たさない場合がありますのでご注意ください。

日付の設定忘れを予防する「日付設定忘れ防止」

カメラに日時を設定しないと撮影工程に進めません。提出写真に使用できない失敗写真の発生を未然に防ぎます。

工事進捗写真や現場全景が簡単に撮れる「カメラ内パノラマ合成」

液晶モニターに表示されるターゲットマークに従って撮影するだけで、簡単・迅速に精度の高いパノラマ撮影が可能。カメラ内で合成するため、その場で合成結果の確認ができます。工事進捗写真や現場全景の撮影に便利な「横撮り」に加え、「縦撮り」を使えば、狭い屋内を撮影する際も天井から床まで1枚の写真に納めることができ、施主様へのご説明時に役立ちます。


カメラを横位置に構えた場合


カメラを縦位置に構えた場合(例1)


カメラを縦位置に構えた場合(例2)

難しい撮影状況下でも正しく色を再現「ワンタッチホワイトバランス」

ワンタッチホワイトバランスを使えば、ハロゲン灯や水銀灯など、特殊な光源や複数の複雑な光源環境下での撮影に威力を発揮します。設定は2パターンまで記憶できます。


通常の撮影時
現場の照明に使われていた水銀灯の影響で、画像全体が緑色がかっています。


ワンタッチホワイトバランス ON
ワンタッチホワイトバランスを設定してから撮影しました。見た目に近い色調で撮影できました。

撮影時に水平垂直が一目でわかる「25分割罫線表示」

撮影時、液晶モニターに格子状の25分割の罫線表示が可能です。地面との水平合わせや、柱との垂直合わせなどに役立ちます。罫線の色は、白い被写体でも視認性の良い橙色を採用しました。

暗い現場でのマクロ撮影にも強い!「高輝度LEDライト」搭載

暗い現場でのマクロ撮影で活躍するスーパーマクロLED。ボディー前面の高輝度LEDが点灯するので、瞬間的に発光するフラッシュとは異なりピント合わせにも役立ちます。また、LEDライトは簡易懐中電灯にもなる優れものです。


フラッシュ OFF
フラッシュを発光させずに撮影したところ、光量が不足したために手ぶれが発生。ラベルの文字が判読できません。


フラッシュ ON
フラッシュを発光させましたが、ラベルとカメラの距離が近いために、ラベル全体が白く飛んでしまいました。


スーパーマクロLED ON
ライトをONにして撮影しました。手ぶれも白飛びもないため、ラベルの文字が判読できます。

  • *1 35mm判換算。
  • *2 広角側の開放F値。
  • *3 超解像ズームでの倍率表示は、光学ズームを含むワイド端からのズーム倍率です。
  • *4 フラッシュ・ISO感度・階調を選択できません。
  • *5 全く照明のないところでは使えません。
  • *6 「デジタル写真管理情報基準」とは、工事写真をデジタル写真形態で受け渡しする場合に用いるフォーマット等の標準仕様を定めた国土交通省の規格です。有効画素数の指標や写真の信憑性を考慮し、写真編集(レタッチ)は認めないなどの決まりがあります。
  • ※写真はイメージです。
  • ※画面はハメコミ合成です。