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ギャラリー開催の写真展詳細情報

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ハービー・山口 写真展
「子供たちは今日も歌っている」


(c)ハービー・山口

大学時代から本格的に写真を撮ってきました。アーティストや街で見かける青春像を多く撮って来たように思っていましたが、ネガやデータを見渡すと随分と子供たちにもカメラを向けていました。そして新しい国や街に行くといつでも子供たちの姿や、子供たちと僕とのつながりに励まされていたことに気が付きました。
子供たちはいつも無邪気にカメラに反応してくれて、正直な好奇心を見せてくれました。それは利害関係の無い人間と人間の純粋な瞬間でした。
彼らはどんな状況でも遊びを見つけ、大人たちを笑顔にしてくれます。そして勿論未来を背負う人たちです。子供たちが立派な大人になるために、我々は重責を担っています。昨今こうした本来の子供たちと大人の本来あるべき関係が希薄になっていることはとても残念です。子供たちの純粋な瞳に宿るけがれなき光りを失わせてはいけません。ピカソの言葉でしたっけ、「子供はみんな天才だ。問題は大人になってからどうやって子供の心を保つかだ。」
まだ希望は捨てていません。子供たちの瞳の中にある光を、我々大人がきれいだなと感じられる限り。

出展作品数:バライタプリント 約40点

期間
東京:2014年12月4日(木)~12月10日(水)
大阪:2015年1月30日(金)~2月12日(木)
時間
午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) 入場無料
会場
オリンパスプラザ 東京 アクセス
オリンパスプラザ 大阪 アクセス
休館
日曜・祝日

【作者略歴】

ハービー・山口(ハービー・ヤマグチ)
1950年東京都出身、中学 2年の時写真部に入部。東京経済大学卒業後 1973年に渡英、10年間滞在する。
ロンドンでは劇団に入り役者をしたり、また折からのパンクムーブメントの中、多くのミュージシャンやアーティストとの交流が生まれ、市井の人々と共に生きたロンドンを記録した。帰国後も海外と日本を往復し、1989年にはベルリンの壁をはじめとした民主化に揺れる東欧、2013年はパレスチナに向かった。
それぞれの時代で広く人間の素顔にカメラを向け、常に「生きる希望」をすくいとっている。モノクロームで捉えた清楚な作風を好むファンは多く様々な年代層から支持されている。
写真の他エッセイ執筆、ラジオの DJ、またギタリストの布袋寅泰のアルバム「ギタリズム」には作詞家として参加、さらに 2013年公開の映画「東京シャッターガール」には高校の写真部顧問の役で出演している。
2011年日本写真協会作家賞受賞。
<写真集、エッセイ集>
「LONDON AFTER THEDREAM」「DISTANCE、福山雅治写真集」「代官山17番地」「HOPE空、青くなる」「HOPE 311陽、また昇る」「1970年二十歳の憧憬」「CLIMB女王陛下のロンドン」「ずっと探していた」「雲の上はいつも青空」など。
<写真展>
川崎市市民ミュージアム、箱根彫刻の森美術館、キヤノンギャラリーS、滋賀県立近代美術館など。