
ホーム > イベント&キャンペーン > イベント > ギャラリー開催 過去の写真展 > 大山謙一郎 凝視展(その33)「PEN-1 が往く」

PEN E-P1が私のところに婿養子に来たのは09 06 30 のことでした…あれから2年、片時も私の体から離れたことは無い…ご存知の通り、写真は「写すから」「写ってしまう」時代になってしまった…今回、展示する作品群は…かなりの、悪条件の元でも写している!酩酊していても確り狙い通り、獲物を捉えてくれています。そうしたことによって、カメラの普及は定年のおじさん達の高級な趣味の世界から~若い女性の玩具的存在に変りつつある…BODYが赤、ピンク、紫、白等信じられない色調のものが好調に売り上げを伸ばしているようである…あるときはペンの代わり、あるときはマイクの代わり…写真は時代を読む生き物に変身中である。

(c)大山 謙一郎

(c)大山 謙一郎

(c)大山 謙一郎

(c)大山 謙一郎
1939年 熊本生まれ。G.T.Sun 等を経てフリーランス。
1972年に活動拠点をフランスに移し、パリに5年間在住。
女性誌の取材、カレンダー・ポスターの撮影に従事。帰国後は銀座に事務所を設立、今日に至る。カメラ、フィルム、雑誌各社の撮影指導、審査を幅広く手がける。
個展(大山謙一郎凝視展)をこれまで32回開催。
写真集、撮影手法ムック本など多数。
全日本写真連盟関東本部委員。日本写真家協会会員。