
ホーム > イベント&キャンペーン > イベント > ギャラリー開催 過去の写真展 > 水中写真7人展 「自然への敬愛」(八重山の海に魅せられて)

沖縄八重山諸島は、世界の海でも屈指といわれる美しいサンゴ礁群落と、豊富な生物層を持つ海に囲まれた島々からなります。
そんな美しい海も、ここ数年は、水温上昇によってサンゴが死滅する「白化現象」や、激増する「オニヒトデ」によるサンゴの食害が、毎年のように繰り返されています。
地球環境の悪化が忍び寄る中、その変動を肌で感じ、憂いを抱きつつも、ファインダーを通した一期一会の出会いに、命の大切さを感じ、その心を育む優しい目線に立ち返る事が出来ます。 生命力に満ち溢れた世界で、我々は生物達が放つ「美」に魅せられ、その「生きざま」に感動を覚える事が出来るのです。
この度の写真展では、撮影者のその一瞬の息遣いが聞こえてくるような、思い入れのある作品を揃えました。 一枚一枚の写真を通じて、海の素晴らしさと、「美」の中に潜んだ生物達の強い「生きざま」に触れ、そしてこの素晴らしい自然を必ずや次世代へ残す為に、何かを感じ取って頂けたら幸いです。
出展数 カラー47点

(c)猪狩 哲郎

(c)猪狩 立子

(c)中島 毅

(c)蟻川 治男

(c)森本 吉隆

(c)谷本 均

(c)長谷部 和久
1937年 東京に生まれる。
1994年 沖縄本島にてダイビングライセンス取得。地上には無い海中の美しさに感動。
1996年 水中写真を撮り始め、石垣島がホームグランドとなる。
2009年 堀内カラー東京新宿御苑フォトギャラリーにて個展「サンゴ礁が育む小さな命」を開催。
1970年 三重に生まれる。
1997年 石垣島でダイビングライセンスを取り、水中写真を始める。
2001年 地球の海フォトコンテスト環境部門準グランプリ受賞。
1948年 鳥取県鳥取市に生まれる。
1971年 岐阜県関市に転居
1992年 観光旅行で訪れた石垣島(ライオンフィッシュ)でダイビングを体験。岐阜に帰ってすぐにオープンウォーターのライセンスを取得。再度、石垣島を訪れる。
1996年 アドバンスの講習でPHOTOを選択、水中写真の面白さを知る。カメラを銀塩からデジタルへと持ち替えながら現在に至る。昨年までは、ワイドは銀塩、マクロはデジタルと使い分けていたが、今年は、ワイドもデジタルカメラにかえてワイドの写真を勉強したい。
1954年 和歌山に生まれる
2000年 Cカード取得
2009年 串本海中フォトコンテスト入賞
2010年 串本海中フォトコンテスト入賞
ダイビング歴13年、水中写真歴13年
1971年 大阪府に生まれる。
1998年 Cカードを取得し、ダイビングを始める。
1999年 コンパクトデジカメで水中撮影を始め、2007年にデジタル一眼レフに移行。撮影スタイルはマクロが8割、ワイドが2割ぐらいで、スズメダイ系の幼魚とハゼ類に対する関心が最も高い。撮影はあくまで楽しみというスタンスから、技術に関しては専ら自己満足の範囲内である。
1968年 東京に生まれる。
1990年 22歳で石垣島へ移住。2年間の修行を経て、「ダイビングショップライオンフィッシュ」の立ち上げに参加。ガイドの傍ら、自然の作り出す色鮮やかな水中世界と、生き物達の力強い生命力に魅了され、ワイド&マクロのカメラを握り、没頭する時間を楽しんでいる。
1959年 東京に生まれる。
1983年 石垣島へ移住。
1992年 石垣島にて、ダイビングショップのスタッフを6年間修行後、ダイビングショップ「ライオンフィッシュ」を設立。
2011年3月 設立20周年を迎える。(水中写真歴は約25年)
「たかがクマノミ、されどクマノミ」・・・日常的に見られる生物達や、水中風景を同じ目線で、いかに美しく撮るかを永遠のテーマとしている。