
ホーム > イベント&キャンペーン > イベント > ギャラリー開催 過去の写真展 > 竹内 敏信 写真展「オリンパスペンで撮った日常の風景」

私はこのオリンパスペンに救われた。それは、病気で体が不自由になってしまい、昔のように自由に写真を撮ることができなくなってしまった。しかし、このオリンパスペンは私でも自由に撮影することができる。左手一つで撮影でき、何処かに行くときは、必ず首にかけて出かける。取材はもちろん、審査や写真展などに持っていきスナップ写真も撮影をしている。このコンパクトであるがため瞬時に撮影に望むことができるのだ。今の私にあっているカメラなのである。
今回の写真展は、風景、スナップなど私の日常の写真を紹介する。私たちの住む近場にも目をこらして見ればこんなにも素晴らしい場所がある。それを私は伝えたい。

(c)竹内 敏信
1943年愛知県生まれ。
名城大学理工学部卒。愛知県庁勤務後、フリーとなる。
多くの写真コンテストの審査員を務める。写真展、講演会など多数。
主な写真集に「花祭」(誠文堂新光社)、「天地」「一本櫻百本」「竹内敏信の熊野古道」「大欧羅巴」(出版芸術社)、「天地風韻」(日本芸術出版社)、「雪月花」(トーキョーセブン)、「digiscape 日本列島」(ソフトバンククリエイティブ)。
日本写真芸術専門学校 校長
日本写真家協会 会員
東京工芸大学 現代写真研究所講師