

「いつまでも守り続けたい日本の自然」をテーマにした第27回「日本の自然」写真コンテスト(朝日新聞社、全日本写真連盟、森林文化協会主催、オリンパス株式会社協賛、オリンパスズイコークラブ協力)の審査が、東京・築地の朝日新聞東京本社で行われ、最優秀賞、審査委員賞など101点の入賞作が決まりました。6月に朝日新聞朝刊で入賞者を発表するとともに、7月1日からオリンパスギャラリー東京で全入賞作品の展示会を開きます。
朝日新聞社が「21世紀に残したい日本の自然100選」を選定したのを記念して始まったこの写真コンテストも27年目を迎えました。風景や動植物、人間の営みなどをストレートに表現した作品を募集します。合成や事実を著しく改変するような画像加工は認められません。
今回も47都道府県すべてから応募がありました。応募点数は、北海道の308点を最高に4,162点の作品が寄せられ、竹内敏信氏(写真家・全日本写真連盟関東本部委員)、水越武氏(写真家)、岩合光昭氏(同)、今森光彦氏(同)ほか、渡辺幹夫・朝日新聞東京本社写真センター長、山本雅彦・同大阪本社写真センター長、山本和生・朝日新聞出版写真部長、奥田明久・アサヒカメラ編集長らが審査しました。
作品展では、最優秀賞、審査委員賞、優秀賞、入選、都道府県一賞の計101点の全入賞作を展示いたします。都道府県一賞は、撮影者が居住する都道府県内で撮影したものです。
写真展はこの後、全国を巡回する予定です。この写真展で日本の自然のすばらしさを再発見していただければ幸いです。

最優秀賞
「大自然の使者」
藤原幸子

竹内敏信賞
「THE火口」
堂本久志

水越武賞
「雪降る日」
土屋照子

岩合光昭賞
「飛翔」
弥田正蔵

今森光彦賞
「トンボのめがね」
弘龍夫

朝日新聞社賞
「飯給の春」
緑川隆

オリンパス賞
「緑陰の兄弟」
浜田いつ子