

寫壇太陽は、写真家井上清司を壇長として昭和49 年に創立し、今年で36年を迎えました。現在、会員は男女を合わせて110名が在籍しておりますが、平均年齢は65歳を越すシニアカメラクラブです。本壇では、メイン展である「寫壇太陽作品展」「寫壇太陽同人展」、そして今回の「寫壇太陽選抜展」と、年間三度の展覧会を開催し続けています。
寫壇太陽の写真に対する姿勢と致しましては、誰が鑑賞しても理解できる内容のなかで、見る人に感動を与え、そして芸術の香を感じていただける事にあります。これまでにも数多くのプロ写真家を輩出すると共に、ハイアマチュアとして写真活動を続けている会員も在籍しています。
毎年オリンパスギャラリーで開催させていただいている「寫壇太陽選抜展」は、必ず特定の課題を設けて、毎年4月から翌年の3月までの一年間、会員が競作をした新作の作品群を展示しております。今年は「花・艶やかに」「石の微笑」「四季彩り」とさせていただきました。どうぞご来場の上、三つテーマをご堪能下さい。オールカラー半切マットパネル仕上げで140点を展示致しました。
寫壇太陽 会員一同



名誉芸術学博士 IOND University 大学院芸術学部写真映像科教授
日本石仏写真家協会会長 日本写真家協会会員