

1990年ダイビングライセンスを夫婦二人で取得、以来早や20年目を迎えました。水中世界の多様さに感動し、何とかこの感動を残したい、そして多くの周囲の人たちに知ってほしいと、私はビデオ、妻絹代はカメラとそれぞれの水中撮影が始まりました。絹代は長い間カメラと格闘して居りましたが、OLYMPUSデジタル一眼レフに撮影機材が変わってから、ようやく作品らしきものができるようになりました。私の慣れ親しんだ水中ビデオ撮影もOLYMPUS E3に出会ってからはすっかり写真派に転向し、E3を3台使い回すほどになりました。一台は水中マクロ用、もう一台は水中ワイド用にフィッシュアイレンズを組み込み、さらに一台は陸上撮影と私の撮影をサポートしてくれます。「被写体と向き合う時は、合気道の気を持って」と益々はまり込んでおります。OLYMPUSならではの水中撮影モードが私達シニアフォトグラファーを支えてくれています。
水圧を感じカメラを持って被写体と向き合う時の緊張感は、いつまでもワクワク、ドキドキそのものです。今回は、2009年一年間かけてジックリ妻と一緒にアジアの国々を回りそれぞれの水中世界を撮りました。70歳を過ぎての作品創生活動ですが毎日がまだまだ感動の連続です。二人とも健康で海にいける幸せを感謝しております。
出展数 約40点

(c)逸見博男