
ホーム > イベント&キャンペーン > イベント > ギャラリー開催 過去の写真展 > 中田聡一郎 写真展「星のしゃぼう」砂守が育んだ故郷

自然と共に暮らす者たちにとって、自然は美しく、時には厳しい。
人が暮らし時間が生まれ、生きた証が土地に刻まれ、ささやきや足音が幾重にも連なり絡み合う頃には、物語がゆっくりと昔を語り故郷ができた事を皆懐かしむ。
砂防事業が始まり、約百年の時が流れた。砂防とはなんであろうか?砂防=ダムでは、決してない。砂防とは物ではなく「すること」なのだ。
砂防とは、そこに暮らしたいという人達と、もろく崩れ、生活も歴史も押し流してしまう自然との間を結ぼうとする絆ではないのだろうか。
砂防に守られ暮らす立場から百年という時を、長い年月をかけてたどりついた自然と共に暮らすための知恵を、表現したいと思った。
出展数 約40点

(c)中田聡一郎
1965年 岐阜県吉城郡神岡町(現飛騨市)にて生まれる
工学院大学建築学科卒業
日本写真芸術専門学校中退
フォト・ジャーナリスト樋口健二氏に師事
中野区役所建築課主事を経てチクタツプロダクション設立
「星のしゃぼう」にて2007年さがみはら写真新人奨励賞受賞
社団法人日本写真協会会員
社団法人日本写真家協会会員
ゴミゼロ倶楽部会員
[写真集]